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ヨブ1:5 それぞれの全焼のいけにえをささげた 18-1

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 『こうして祝宴の日が一巡すると、ヨブは彼らを呼び寄せ、聖別することにしていた。彼は翌朝早く、彼らひとりひとりのために、それぞれの全焼のいけにえをささげた。ヨブは、「私の息子たちが、あるいは罪を犯し、心の中で神をのろったかもしれない。」と思ったからである。ヨブはいつもこのようにしていた。』ヨブ記1:5

 ヨブ記の主人公は、ヨブです。聖書は彼のことを次のように紹介しています。
 「ウツの地にヨブという名の人がいた。この人は潔白で正しく、神を恐れ、悪から遠ざかっていた。」1:1
 「彼には七人の息子と三人の娘が生まれた。」1:2
 「彼は羊七千頭、らくだ三千頭、牛五百くびき、雌ろば五百頭、それに非常に多くのしもべを持っていた。それでこの人は東の人々の中で一番の富豪であった。」1:3

 彼の息子たちは行き来し、姉妹たちも招き、祝宴をし一巡した時、父親のヨブはいつも聖別し全焼のいけにえをささげました。
 彼は人格・財産・家族にも恵まれ、宗教的行事を疎かにしていない信仰の人でした。

 しかし、一つ欠けた所があります。それは、「私の息子たちが、あるいは罪を犯し、心の中で神をのろったかもしれない。」と子ども達のことは心配し、子どものために祈りはしても、自分自身が罪を犯すことを考えていなかい点です。外側の悪からは、遠ざかっていましたが、自分の内にある悪には気づいていません。
 この箇所は、非常に重要な箇所で、この欠落の故にヨブの物語ははじまるのです。
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高槻ファミリーチャーチ牧師 吉田修三
聖契神学校卒業後、20年間岡山で牧師を勤めました。妻、長男、長女の4人家族ですが、長男と長女は就職でともに県外にいます。パピヨンの犬と共に、夫婦二人で生活しています。

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