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創世記44:16 町に引き返した 1-110

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 『ユダが答えた。「私たちはあなたさまに何を申せましょう。何の申し開きができましょう。また何と言って弁解することができましょう。神がしもべどもの咎をあばかれたのです。今このとおり、私たちも、そして杯を持っているのを見つかった者も、あなたさまの奴隷となりましょう。』創世記44:16

 ベニヤミンをヨセフの元に連れて行き、無事に食料を買い求めた11人は帰路の道をとります。しかし、ヨセフの銀の杯がベニヤミンの袋から見つかったため、ベニヤミンを奴隷とするとのやりとりの中で、彼らは、ベニヤミンとともに町に引き返します。

 20年前に、ヤコブが愛したラケルの子であるヨセフをねたみからエジプトに売り渡した兄弟は、同じラケルの子であるベニヤミンに対して、自分たちもともに責任をとろうとしました。このことは、嘗ての兄弟とは全く違う反応でした。
 そして、ユダはヨセフに弁明します。

 彼は、ベニヤミンの咎だとは言わずに、神がしもべどもの咎をあばかれたのですと言いました。具体的な言及は避けていますが、嘗てヨセフになした不当な取り扱いと自らの罪を認めました。そして、全てが奴隷になることを申し出ます。
 そして、父のベニヤミンを思う心から
 「ですから、どうか今、このしもべを、あの子の代わりに、あなたさまの奴隷としてとどめ、あの子を兄弟たちと帰らせてください。」
 とベニヤミンの身代わりを申し出ました。

 ユダの父を思う心、身代わりを申し出る姿、とりなしは十字架の上で全ての人の身代わりとなられたイエスキリストの自己犠牲の姿を表すものです。
 イエスキリストはこのユダの家系から、生まれたのです。

 ユダの身代わりは、イエスキリストの自己犠牲の愛を表しています。
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高槻ファミリーチャーチ牧師 吉田修三
聖契神学校卒業後、20年間岡山で牧師を勤めました。妻、長男、長女の4人家族ですが、長男と長女は就職でともに県外にいます。パピヨンの犬と共に、夫婦二人で生活しています。

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